手元供養からお墓に骨を納めるときの方法

手元供養をご存知ですか?形見や遺灰を所持することです。その手元供養からお墓に納めるときの方法とは? - 手元供養していた骨をお墓へ納めるには

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手元供養していた骨をお墓へ納めるには

故人を身近で供養したい!そんな思いもあるでしょう。
とはいえお墓が遠くにあれば、簡単にお参りできません。
このような場合では、分骨して手元供養することがあります。
しかしそれをお墓に納めなおす際は、ちょっと面倒なことがありそうです。

手元供養とは

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故人の形見として貴金属を所持することはありがちです。
一方で遺灰や遺髪をペンダントなどに入れておくこともあるようです。
いつも故人と一緒にいられる!遺族に安心感を与えてくれます。
このようなことを手元供養と呼びます。
また火葬場で、もしくは既にお墓へ納めた骨の一部を貰い受けることは分骨と言います。
分骨すると成仏できない!そんな考え方もあるでしょうが、故人を思う気持ちがあれば、問題ありません。

納骨するには

手元供養していたものをお墓に戻したい!すなわち納骨です。
とはいえこれは案外厄介です。
つまり分骨したものが、既にお墓へ納められているものと同じである!その証明をしなければなりません。
そのため一般的には、分骨する際に、分骨証明書を発行してもらいます。
これがないと、原則として納骨することはできません。
気が利く葬儀業者であれば事前に教えてくれるでしょう。
しかし勝手に骨を拾ってしまうと、後々大変なことになります。
葬儀の時は心理的に不安定な状態でしょうが、注意したいものです。

分骨証明書がない場合は

分骨証明書をもらい忘れたら、納骨できないのでしょうか。
しかし故人がいた地域の役所に問い合わせてみましょう。事情を説明すれば、分骨証明書を発行してくれるケースがあるようです。
そもそも地域によって分骨証明書自体を発行しないこともあるようです。
人の死に関しては地域的な違いが多くあります。国土は狭くても日本の文化は多様です。

案ずるより生むが易し

引っ越しや結婚などによって手元供養が難しくなることが多々あります。
そんな時は役所やお寺、墓地管理者へ気軽に相談してみましょう。
案ずるより生むが易しです。
捨てる神があれば、拾う神もいるようです。

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